キンギョハナダイ!

25年3月23日/24日
天  気:晴れ〜曇り
気   温:18度〜16度
水底温度:14.7度
透 明 度:3m〜5m
透 視 度:5m
ポイント:松根・松根
バディー:フリー&アッタさん達
潜水時間:57分・55分
本  数:806〜807

桜が満開になる頃は、いつも海の中はニゴニゴの季節・・・
覚悟を決めて、当面の被写体キンギョハナダイを目的にやって来ました。
が・・・お客様がいない!オノジさんも来ない。N先生は作業でいない!どうなっちゃうんだ?って、思いながら、季節のインドア作業に取り掛かりました。
それでも、N先生が昼前に帰って来て、一本いく?
二人で松根へと向かいました。
海面を見るとげぇ!って言う位汚い・・・暗そうな海です。
案の定、海底近くまで濁っていました。その上水温も落ちているし、寂しくなってくるようなダイビングでした。
イカ)こんなに濁っていました。

(キンギョハナダイ)練習・練習・・



(ミツイラメリウミウシ


(サラサウミウシ

サラサエビ)サラサ繋がり・・

(コマチコシオリエビ)


ウツボ)物思いにふけっていました

夜は、N先生とムッチャんがサカナクンとの会食だったようで、誰もいなくなっちまいました。
仕方なく、休暇村の温泉に入りに行って、○×作業を行い一人寂しく飲んでいましたが、眠くなってしまい早めに就寝・・・
翌日は、アッタさん達が来たのですが、お客様はいないので、早めに潜る事にして、三人で松根へ潜りました。
(テントウウミウシ

(スミゾメミノウミウシ)久々でした

(イボイソバナガニ)

(ガラスハゼ)

やっぱり、一人ダイビングより、みんなで潜ると寂しくないですねぇ〜〜。
帰りが混むと行けないので、一本で終了!濁っていても楽しいダイビングでした。