坂田名物?足湯の紹介

2月2日潜水地:館田:ポイント:松根348(56分)カロウ根349(51分)(天気:晴れ時々曇り・透明度20m・透視度20m気温14度、水底温度度15.2度・波あり→ほんの少々。
館山道が全線開通となり、ショップ到着が早すぎる為サルさんとの待ち合わせをAM7時に致しました。(待ち合わせと言うより、迎えに来てもらう時間ですが)
ショップに着くと、ハガジさんとドロンジョ様が薪割りをやってました。
珍しく!アツタさんが来ており、不思議に思っていたら、やっぱり〜〜!今日のお客様は”ギャル”2名!!
ハガジさんは本日潜らないとの事で、我々ファンキーズは(渋々)N田先生について松根西の○○へ行く事になりました。”ギャル”2名はアツタさんがガイドです。
N田先生が潜った途端!パラオの海みたいだよ〜〜〜
確かに素晴らしい透明度でしたが、パラオの海もこんなに冷たいのかな〜〜
松根・カロウ根ともに、はっきり地形が見える綺麗な海でした。が、被写体が何にもいません!貝もいません!
(サカナ)



(坂田の足湯)Markさんが昼の休憩中に足湯を浸かっています。爺臭いと思いながら真似してみたら案外心地良いものです。

(秘密兵器)Markさんに負けまいと、秘密兵器を購入致しましたが、成果が何も無く残念です。

【追伸】
我々ファンキーズとMarkさんは少々年齢が高い為、若い女性客には極力近づかないように心がけております。(近づくだけで、臭いといわれたり、変態と思われたくない為ですが・・・)
その為に、少々寒くても昼は外で食べる事になります。Markさんも足湯に浸かって、我慢して外食しています。
今回港で、ギャルから声を掛けられてしましました。
(毎週来ているんですか??)
行くところの無い、寂しいオジサン???のような質問に聞こえました。
私は、シドロモドロにお答えしましたが・・こんな寒い季節に、若くて綺麗な女性がなんでダイビングに来るのか不思議です。
【追伸?】
東京にも雪が積もる位降っています。今日は雪見酒です。